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大田区・品川区で不動産売却|おすすめ不動産会社2選

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不動産売却の手引き

品川区で家・マンションを売るなら?2026年相場トレンドと失敗しない会社選び

公開:2026.08.28 更新:2026.08.28
品川区で家・マンションを売るなら?2026年相場トレンドと失敗しない会社選び

品川区で不動産売却を検討する際、まず気になるのは「今の相場」ではないでしょうか。本記事では2026年最新のマンション・戸建て・土地の売却相場から、高く売るための具体的な手順、金利上昇局面での注意点までを整理してお伝えします。

あわせて、品川区対応でおすすめの不動産会社2社も客観的な視点でご紹介しますので、会社選びの判断材料としてご活用ください。

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大田区・品川区で成功する不動産売却|おすすめ不動産会社2社を紹介

1.2026年現在の品川区の不動産売却相場とエリアトレンド

品川区

品川区の不動産市場は再開発の進行や金利動向の影響を受けて、種別・エリアごとに異なる値動きを見せています。区全体で一括りにできる相場ではなく、駅やエリア単位での実勢価格の把握が売却成功の第一歩となります。

まずはマンション・戸建て・土地それぞれの相場感と、エリア特有の市場動向を確認していきましょう。

1-1.品川区の種別ごと(マンション・戸建て・土地)の相場目安

品川区では種別によって値上がりのペースに差が出ており、特にマンションの上昇が目立っています。

2026年(令和8年)1〜3月時点で、品川区の中古マンション売却価格相場は平米単価147万3,341円(坪単価換算約487.1万円)、70㎡換算で1億313万円となっており、前年比では5.15%上昇しています。

ファミリー向け(2LDK・3LDK・4LDK)に限ると、品川区全体の平均価格は2024年(令和6年)の約9,110万円から、2026年(令和8年)1〜3月には約1億719万円まで上昇しています。

ただし4LDKは前年比▲29.30%と下落するなど、間取りによって値動きにばらつきが見られる点には注意が必要です。

戸建てについては中古一戸建て単体の詳細な集計は限定的ですが、土地の相場を見ると品川区全体の底上げがうかがえます。品川区全体の土地価格相場(実勢取引価格)は坪単価431.4万円で、2026年第1四半期時点の前年比は+16.79%となっています。

また、2026年3月発表の公示地価では、品川区の坪単価平均(全用途平均)は15.00%上昇し、599.84万円/坪となりました。

用途別では、住宅地の平均価格は1㎡あたり124.4万円・坪単価換算約411.3万円(前年比+13.89%)、商業地の平均価格は1㎡あたり247.0万円・坪単価換算約816.6万円(前年比+16.31%)となっています。

戸建てを所有している方は、建物単体の価値だけでなく、上昇傾向にある土地の価値も踏まえて査定を依頼するとよいでしょう。

項目数値前年比
中古マンション平米単価147万3,341円/㎡(坪単価換算 約487.1万円)+5.15%
中古マンション70㎡換算価格1億313万円+5.15%
ファミリー向け(2LDK・3LDK・4LDK)平均価格2024年 約9,110万円 → 2026年1〜3月 約1億719万円
土地価格相場(実勢取引価格・坪単価)431.4万円+16.79%
公示地価(全用途平均・坪単価)599.84万円+15.00%
公示地価(住宅地・坪単価)約411.3万円+13.89%
公示地価(商業地・坪単価)約816.6万円+16.31%

出典:マンション代データ|中古マンション売却価格相場土地代データ|土地価格相場・公示地価

1-2.再開発エリアと周辺の市場動向

品川区の相場上昇を支えている大きな要因が、複数エリアで同時進行している再開発です。大井町では大規模複合施設「大井町トラックス」が2026年3月に誕生し、大崎駅西口でも37階建ての再開発タワーが2026年3月に竣工するなど、各エリアで再開発が進んでいます。

品川区3エリアのポジションマップ

大崎は5路線が乗り入れる副都心の拠点であり、五反田・大井町・武蔵小山なども複数路線で都心へのアクセスに優れたエリアです。

大森・南大井方面についても、交通利便性を背景とした資産価値の底上げが進んでいます。南大井エリアはJR京浜東北線「大森駅」や京急本線「大森海岸駅」「立会川駅」へのアクセスが良好で、都心や羽田空港への移動もスムーズです。

同エリア全体では羽田空港アクセス需要の増加や再開発により資産価値が高まっており、マンション市場は売却希望者に有利な状況が続いています。こうした背景から、品川区内でも駅からの距離や再開発計画の有無によって、今後の値動きに差が出ることが予想されます。

2.品川区で不動産を高く売るための基本手順

基本

品川区は再開発や金利動向の影響で価格が変動しやすいエリアのため、売却の進め方次第で最終的な手取り額に差が出やすくなっています。

品川区で不動産を高く売るには、査定から引き渡しまでの流れを理解したうえで、査定段階から「売却戦略」まで踏み込んで確認することが重要です。ここでは基本の4ステップと、査定依頼時に見るべきポイントを整理します。

2-1.売却準備から引き渡しまでの4ステップ

不動産売却の査定から引き渡しまでの流れ

不動産売却は大きく分けて4つの段階で進みます。まず1つ目は「査定依頼」です。複数の不動産会社に査定を依頼し、価格の根拠や販売戦略を比較検討することで、相場からかけ離れた金額で契約を結ぶリスクを回避できると言えます。

2つ目は「媒介契約の締結」です。査定内容や担当者との相性を踏まえて依頼する会社を決め、専任媒介・一般媒介などの契約形態を選ぶことが重要でしょう。

3つ目は「売却活動」で、この段階では自社サイトやポータルサイトへの掲載、内覧対応などを通じて購入希望者を探していきます。一般的に不動産売却にかかる期間は5〜6カ月ほどといわれており、この売却活動の期間が全体のスケジュールを大きく左右することになります。

最後の4つ目が「売買契約・引き渡し」です。購入希望者との条件調整を経て契約を結び、決済と同時に物件を引き渡します。品川区のように相場が動きやすいエリアでは、各段階のスピード感が最終価格に影響するため、対応の早い会社を選ぶことがポイントです。

2-2.査定依頼時に必ず確認すべき「売却戦略」の中身

査定を受ける際は、金額そのものだけでなく「その価格でどう売るか」という戦略の中身まで確認することをおすすめします。

売却の目的によって進め方や価格設定、価格見直しのタイミングなど戦略は大きく異なるため、目的に応じた戦略を提示できるかどうかは会社選びの重要な判断材料になります。

具体的には、どの媒体にどのタイミングで掲載するか、内覧対応の体制はどうなっているか、価格交渉が入った場合の対応方針はどうかといった点を確認しましょう。

自分の物件の強みやアピールポイントを把握したうえで、それを適切に広告へ反映してもらえるかどうかも、効果的な売却活動を実現するための重要な要素です。

査定額の高さだけで会社を選ぶのではなく、根拠と戦略を具体的に説明してくれるかを見極めることが、結果的に高値売却につながります。

3.【2026年の懸念材料】金利上昇局面における売却の注意点と対策

金利上昇

2026年は日銀の金融政策が大きな節目を迎え、住宅ローン金利の動向が売却タイミングに直結する状況と言えます。金利上昇局面では「様子見」が長引くほど買い手の予算感が縮小しやすいため、品川区での売却は早めの行動とスピード対応がカギを握ると考えられます。

そこで本項では、金利動向を踏まえた注意点や、一括査定サイトを利用する際の落とし穴について解説しましょう。

3-1.買い控えが起きる前に!売り時を逃さないスピード対応の重要性

日銀は2026年に入り金融政策の正常化を進めており、住宅ローン金利は上昇局面にあります。日本銀行は2026年6月15・16日の金融政策決定会合で政策金利を0.75%から1.0%程度へ引き上げることを決定しており、この水準は1995年以来31年ぶりの高水準です。

日銀の利上げが不動産売却判断に与える影響

今後の見通しについても、日銀は経済・物価・金融情勢を踏まえながら段階的な利上げを継続する方針であり、追加利上げの動きに応じて変動金利の上昇が続く可能性があります。

金利が上がるとローン返済負担が重くなるため、購入検討者の予算上限は下がりやすくなるでしょう。現状の上昇水準ではすぐに価格が下落する可能性は低いと考えられますが、変動金利が上がり続ければいずれ価格が下落し始める可能性も指摘されています。

そのため専門家の見解としては、価格が下落する前に売却するという判断も選択肢の一つと言えるでしょう。

品川区は再開発による資産価値上昇という追い風がある一方、金利という逆風も同時に抱えているため、売り時を逃さないスピード感のある対応ができる不動産会社を選ぶことが重要です。

3-2.一括査定サイトの落とし穴と「しつこい営業」の上手な回避策

複数社の査定額を一度に比較できる一括査定サイトは便利な一方で、いくつか注意すべき落とし穴があります。

一括査定の利用者は少しでも高く売却したいという心理から、相場より高い査定価格が提示されても売却を依頼してしまうことがあり、この心理につけ込まれると売却がスムーズに進まないトラブルに発展することもあります。

提示された査定額の水準だけで判断せず、必ず根拠を確認する姿勢が欠かせません。営業電話の多さについても正しく理解しておく必要があります。

一括査定サービスを利用すると「しつこい営業電話がかかってくる」という情報がありますが、実態は査定を依頼した複数社から一斉に電話がかかってきたり、タイミングの悪いときに電話が来たといった印象から「しつこい」と感じてしまいやすいと考えられます。

とはいえ実際に対応が負担になるケースもあるため、連絡が取れる時間をあらかじめ伝えたり、電話ではなくメールでの連絡を希望する旨を伝えたりすることが、トラブルを避けるうえで有効です。

依頼社数を絞り込み、対応方針が明確な会社を選ぶことも回避策の一つになります。

項目一括査定サイト個別相談(直接相談)
メリット複数社の査定額を一度に比較できる一斉連絡がなく、個別にじっくり相談できる
デメリット複数社から一斉に連絡が来やすい/査定額の根拠を見誤りやすい比較対象が限られる
向いている人複数社の相場感を早く把握したい人一括査定の連絡負担を避けたい人、WEB経由でじっくり相談したい人

【品川区の売却戦略】しつこい営業なし・WEB集客に強みを持つ会社の個別相談がおすすめ

一括査定サイトの一斉連絡に負担を感じる方には、WEB集客に強みを持ち、個別相談ベースで対応してくれる会社への直接相談も選択肢の一つです。

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4.品川区の不動産売却に関するよくある質問(FAQ)

FAQ

品川区での不動産売却を検討する中で、費用や方法、会社選びについて疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

査定費用の有無や買取という選択肢、会社規模の違いを事前に理解しておくことで、より納得感のある売却活動につながります。ここでは特によく寄せられる3つの質問にお答えします。

Q1.査定だけでも費用は発生しますか?

不動産の査定は、基本的に無料で受けられます。匿名簡易査定であれば不動産会社と直接対応せずに相場価格を把握でき、精度は高くないものの大まかな売却価格を知りたい人には便利な方法です。

より精度の高い査定を希望する場合は、複数の不動産会社に売りたい物件の査定を一括で依頼できるサービスを利用すると、価格差を比較しながら妥当性を判断しやすくなります。

いずれの方法も査定自体に費用はかからないため、まずは気軽に相場感をつかむことから始めてみましょう。

Q2.周囲に知られずに売却(買取)することは可能ですか?

近所に知られたくない場合は、不動産会社が直接物件を買い取る「買取」という方法があります。買取では広告への掲載や内覧の必要もないため、近所の人に知られずに売却が可能です。

また不動産会社が直接購入するため契約までの流れが早く、すぐに現金化したい方にも向いています。ただし、買取が可能な不動産会社が少ないことや、買取金額は仲介の相場より低くなってしまう点には注意が必要です。

プライバシーとスピードを優先するか、価格を優先するかで、仲介と買取のどちらが適しているかは変わってきます。

項目仲介買取
売却スピード数ヶ月程度(買主探しが必要)短期間で現金化しやすい
近隣への知られやすさ広告掲載・内覧があり知られる可能性広告・内覧不要でプライバシー確保
売却価格相場に近い価格が期待できる仲介より低くなる傾向
向いている人価格を優先したい人プライバシーとスピードを優先したい人

Q3.大手と地元密着型の不動産会社、どちらを選ぶべきですか?

どちらが優れているというより、それぞれ得意分野が異なると理解しておくことが大切です。大手の不動産会社は全国規模での情報が獲得しやすく、宣伝能力も高いため買主を広範囲で探せます。

一方、地域密着型の中小の不動産会社は地域情報に強く、地域ならではの特性を理解した上での売却活動が叶います。広く買主を探したい方は大手、エリア特有の需要や交渉に強い担当者を求める方は地元密着型が向いているといえるでしょう。

両方の視点を比較したうえで、自分の物件やエリアに合う会社を選ぶことをおすすめします。

【迷ったらチェック】大田区・品川区で本当に選ばれている不動産会社の総合比較表はこちら

大手と地元密着型それぞれの特徴を踏まえたうえで、実際にどの会社が選ばれているのか一覧で比較したい方は、以下のページも参考にしてください。

大田区・品川区の不動産売却おすすめ業者ランキングTOPページを見る

5.品川区の不動産売却でおすすめの不動産会社2選

2選

品川区・大田区エリアで実際に営業している不動産会社の中から、それぞれ異なる強みを持つ2社をご紹介します。

手フランチャイズと地域密着を両立する会社と、大手ブランドの組織力を活かす会社という対照的な特徴を比較することで、自分に合った依頼先を見極めやすくなるはずです。公式サイトで確認できる情報をもとに、客観的な視点で解説を加えていきましょう。

5-1.ハウスドゥ馬込(株式会社ニューエスト)

ニューエスト(ハウスドゥ 馬込) 公式サイト
引用元:ハウスドゥ馬込(株式会社ニューエスト)
屋号ハウスドゥ 馬込
会社名株式会社ニューエスト
住所〒143-0021
東京都大田区北馬込2-30-11
電話番号03-3775-6211
公式サイトURLhttps://newest-baikyaku.com/

株式会社ニューエストは、都営浅草線馬込駅前で40年にわたり営業を続けてきた地域密着の不動産会社で、大手フランチャイズ「ハウスドゥ」に加盟し、大田区・品川区エリアの賃貸・売買双方に対応しています。

同社の強みは、地元エリアに精通した土地勘と、大手FCならではの看板力・安心感を両立している点です。

自社の売却査定サイトを運営してWEB集客にも力を入れており、有資格のスタッフが物件ごとの強みを踏まえた売却プランを個別に提案してくれる点も特徴といえます。

マンションだけでなく戸建て・土地・アパートまで幅広い物件種別の相談に柔軟なフットワークで対応してもらえる点は、大きな魅力です。

品川区・大田区周辺での売却を検討していて、大手の安心感と地域密着の柔軟な対応の両方を重視したい人、WEB経由でじっくり個別相談したい人に向いている会社です。

ハウスドゥ馬込(株式会社ニューエスト)について詳しく知りたい方はこちらも併せてご覧ください。
ニューエストの評判は?不動産売却で相談する前に知りたい強み・注意点・向いている人

さらに詳しい情報は公式ホームページでも確認できます。ぜひチェックしてみてください。
ハウスドゥ馬込(株式会社ニューエスト)の公式ホームページはこちら

5-2.東急リバブル株式会社東急リバブル大森センター

東急リバブル大森センターの公式HP画像
引用元:急リバブル大森センター(東急リバブル株式会社)
会社名東急リバブル株式会社 大森センター
住所〒143-0023 
東京都大田区山王2-5-9 山手ビル 5F
電話番号0120-212-109
公式サイトURLhttps://www.livable.co.jp/branch/ohmori/

東急リバブル株式会社は東急不動産ホールディングスグループに属する不動産仲介大手で、大森センターは京浜東北・根岸線「大森」駅北口徒歩1分に店舗を構え、マンション・戸建て・土地・ビル・アパート・駐車場まで幅広い売買を取り扱っています。

同社の強みは、全国29,000件超の物件情報を扱う広域ネットワークと、大森・大森海岸駅周辺を中心に山王・中央・南大井・南馬込など幅広いエリアでの取引実績です。

組織的な売却サポート体制に加え、税務・法律相談や住宅ローンの紹介までトータルで対応してもらえる点も魅力です。大森センターに寄せられたお客様満足度は直近6ヶ月で4.8(62人)と高く、丁寧な対応や交渉力への評価の声が多く見られます。

大手ブランドによる組織的なサポートや広域の買主ネットワークを重視したい人、相続や税務まで含めて総合的に相談したい人に向いている会社です。

東急リバブルについて詳しく知りたい方はこちらも併せてご覧ください。
東急リバブルは多彩なサービスで売却をサポート!大森センターの評判

6.まとめ

まとめ

品川区の不動産売却は、再開発による資産価値の上昇と、金利上昇による買い控えリスクが同時に進行している特殊な局面にあります。相場を正しく把握したうえで、査定段階から売却戦略まで具体的に提示してくれる会社を選ぶことが、後悔のない売却につながります。

マンション・戸建て・土地のいずれも、エリアや駅からの距離によって価格の動き方が異なるため、まずは自分の物件がどのエリアに該当するのかを確認することが第一歩です。

そのうえで、大手のブランド力を重視するか、地域密着の柔軟な対応を重視するかによって、適した依頼先も変わってきます。

一括査定サイトには複数社を比較できる利便性がある一方で、査定額の根拠を確認する姿勢や、営業連絡への対応方法をあらかじめ決めておくことも大切です。

品川区での売却を検討されている方は、まずは最新の市場価値を知るために、信頼できる窓口へ一度相談してみましょう。

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